GYDA（ジェイダ）ナイトブラの付け方は簡単？

[PR]

GYDA（ジェイダ）とのコラボで話題のアガリズムナイトブラ、付け方は簡単でしょうか？

GYDA（ジェイダ）のアガリズムアップミースタイリングブラの付け方のコツを画像でわかりやすくご紹介します。

また、GYDA（ジェイダ）ナイトブラが長持ちしやすくなる付け方についてもご紹介中。

GYDA（ジェイダ）アップミースタイリングブラの付け方をぜひこのページでマスターして下さいね。

GYDA（ジェイダ）ナイトブラのつけ方

GYDA（ジェイダ）アガリズムアップミースタイリングブラは、下から履くようにして付けるタイプのナイトブラ。

上からかぶるようにしても付けられますが、よりサポート効果を実感するためにもアガリズムナイトブラは下から履く付け方をマスターしましょう。

GYDA（ジェイダ）ナイトブラを下からはくようにして足を入れます。

そのままバストの位置までGYDA（ジェイダ）ナイトブラを持ち上げます

やや前かがみの姿勢でワキからお肉をカップにしまうようにしてゆきます

正面を向いてお肉を引き上げる感じでおさめてゆきましょう。

しっかり付けられましたね！

GYDA（ジェイダ）のナイトブラは付け方も簡単なのがおわかりいただけたでしょうか？

GYDA（ジェイダ）のアップミースタイリングブラは慣れればさっと付けられますが、

付け方の注意点としては足を通してバストの位置まで持ち上げるときに、GYDA（ジェイダ）ナイトブラ全体を持ち上げるようにするという点です。

GYDA（ジェイダ）ナイトブラは着圧にも優れたブラですので、ストラップ部分だけを持って引っ張ると持ち上がりにくいだけでなく、ストラップが伸びてしまう場合も。

ですので引き上げる際に気をつけましょう。

GYDA（ジェイダ）アガリズムのアップミースタイリングブラの付け方ですが、上からかぶるようにしてつける付け方はNGなのでしょうか？

GYDA（ジェイダ）ナイトブラは公式でも下から履くようにしてつける付け方が紹介されています。

この付け方は一番かんたんにバストにお肉を集めやすいですいというメリットがあります。

ですが、

どうしても上からかぶって付けたい、

足を怪我してしまった等の理由で下から付けられない、

という場合もありますね。

その場合は、しっかり時間をかけてワキや背中、アンダーバストのお肉をカップにおさめるようにして付けてゆきましょう。

上から着る際にも、生地を伸ばしてしまわないように気をつけてつけるようにしましょう。

GYDA（ジェイダ）のナイトブラは着圧性もあるのではじめのうちは肩を通すのがちょっと大変かもしれません。

無理に引っ張ったりせずに付けるようにしましょう。

GYDA（ジェイダ）のアップミースタイリングブラは、下から履くようにして着る付け方が推奨されています。

この付け方は、バストや、まわりのお肉がカップにおさまりやすいのでラクなだけでなく、実は上からかぶるよりも生地をひっぱって傷めにくいというメリットもあります。

というのも、一般的に肩はヒップよりも幅があります。

上からかぶって着る場合、肩幅がアンダーバスト部分にひっかかりやすく、生地も伸びやすくなりがち。

その点、下から履くようにして付ける場合は全体を持ち上げるように着れば生地も傷みにくくなります。

ですのでGYDA（ジェイダ）のナイトブラをより長持ちさせるには下から履くほうがおすすめ、ということが言えます。

GYDA（ジェイダ）ナイトブラの付け方などの口コミについてはこちらのページにもまとめてありますの参考にしてみてくださいね。